第一章 N5～N
～の～（L1）
～が/を/へ/と/から＋は（L1）
～は～の1つだ（L1）
～とは（L1）
动词“ます形”去掉“ます”的形式、～（L2）
いくら/いかにも/どんなに～ても（L2）
～ぶり（L2）
～ほうが～だ（L2）
～ほうがいいだろう（L2）
～よりも（L2）
～を含めて（L3）
～といわれている（L3）
～し、～から（ので）（L4）
～が/の～（L5）
～を～と呼ぶ（L5）
～のうち（L5）
～ということからきた（L5）
～という点から（L5）
～ほか（に）、～も（L6）
～ちゃって∕じゃって（L6）
～かもね（L6）
～ごとに（L7）
～たらいい（L7）
どういう～（L7）
～かね∕わね∕よね（L7）
～などという（L7）
～ばいい（L7）
～といい（L7）
～、～、～、～と（L8）
～どおり（L9）
お/ご～しております（L9）
～のだろうか（L9）
～（の）ではないか（L4）
拟声词+する（L9）
お/ご～できる（L10）
～のだ（L10）
～のだろう（L10）
～くらい/ぐらい（L10）
～くらい/ぐらいだ（L1）
～ませ（L10）
～気がする（L11）
～のところ（L11）
～見込みだ（L11）
～に夢中になる（L11）
～と思える/と思われる（L11）
～が/を/に/で/と/から＋しか/も（L11）
～まで∕までには（L13）
～には～がある（L13）
～てちょうだい（L13）
～ばかりだ（L13）
～かい（L14）
～でしょ（L15）
ちっとも～ない（L15）
～ために/ための（L15）
～で（L15）
～に対して（L16）
～を占める（L16）
確かに～でも～（L17）
～の間（L17）
～ようとする（L17）
お/ご～いたす（L18）
～中（L19）
～のほう（L19）
～じゃないか（L20）
～ですって（L20）
～なら（L20）
～ずつ（L21）
～なさいませんか（L21）
～なしで（L22）
～ままに（L22）
～予定だ（L22）
～もの間（L23）
～（た）がる（L24）
～のも無理はない（L24）
～ぞ（L25）
～なんていうもの（L25）
～きれない（L25）
～ったら（L26）
～に合う（L27）
～だけには（L28）
～中（で）（L28）
～んじゃないだろうな（L31）
第二章 N
～というものは/ということは（L1）
～ほど（L1）
～以上に/以上の（L2）
～ては/では（L2）
～ものだ（L2）
～ものだ（L2）
～ものだ（L2）
一方、～（L3）
～一方だ（L13）
～一方（で）、～（L16）
～として/としては（L3）
～にしたら/にしてみれば/にすれば（L3）
～わけにはいかない（L3）
～わけではない（L11）
～わけがない（L13）
～といえば（L4）
～というふうな/というふうに（L5）
～というような/というように（L5）
～といったような/といったように（L5）
～に相違ない（L5）
～に違いない（L5）
～のは間違いない（L5）
～に基づいた～（L5）
～をきかっけにして（L5）
～を中心とした（L5）
～とされる（L6）
～といっても（L6）
～による/によって（L6）
～による/によって（L10）
～によって（L15）
～うえで（の）（L7）
～さえ/すら/まで（L7）
～さえ～ば（L7）
～だろうと思う（L7）
～っけ（L7）
～なら、～なら（L7）
～代わりに/代わって（L8）
～末（L8）
～たあげく（に）（L8）
～た結果（L8）
～だけだ（L8）
～だけで（L8）
～だけではすまない/だけですむ（L8）
～だけで（は）なく～も（L11）
～なんて（L9）
～にて（L9）
お/ご～申し上げる（L10）
～よう（L10）
～ような/ように（L5）
～とは比べものにならない（L11）
～うえ（に）（L11）
～でも～でも∕～にしても、～にしても（L11）
～という（ことだ）/とのことだ（L11）
～ところ/～のところ（L11）
～とともに（L11）
～に関する（L11）
～おかげで/おかげか（L12）
～（という）ことになる（L12）
～せい/せいで/せいか（L12）
～においても（L12）
～に対して∕に対する（L13）
～ていただければありがたい（L13）
～にとって（L13）
～こと（L14）
～ことだ（L14）
～ことから（L15）
～際（L14）
～である（L14）
～て初めて（L14）
～を問わず（L14）
お/ご～いただく（L16）
～からといって～とは限らない（L16）
～からといって～ない/～から～ない（L16）
～である～（L16）
～ことに（L17）
～抜きで（L17）
～うちに（L18）
～うちは（L18）
～ことと存じます（L18）
～とおり/どおり（L18）
～折（に）（L18）
～申し上げる（L18）
お/ご～いただければ幸いです（L18）
～を～にした/～を～とした（L18）
～一方（で）（L19）
～限り（L19）
～次第（L19）
～つつある（L19）
～と同時に（L19）
～ならびに～（L19）
～には～とある（L19）
～のもと（で）（L19）
せっかく～のに（L20）
～だらけ（L20）
～というより（も）（L20）
～と思ったら（L20）
～に関わる（L20）
～ばかりで（は）なく（L20）
～ほどだ（L20）
必ずしも～ない（L21）
～といっても過言ではない（L21）
～（の）分（L21）
～分（L21）
～をはじめ（L21）
～次第で（L22）
～たびに（L22）
～といつも/時はいつも（L22）
～ながら（も）（L22）
～つつ（も）（L22）
～に加え（て）（L22）
～にも（L22）
～以来（L23）
～から～にかけて（L23）
～ことがない（L23）
～ことはない（L23）
～だからこそ（L23）
～てもみない（L23）
～ないことはない（L23）
～なんてことはない（L23）
～に面した～（L23）
～にわたる（L23）
～を通じて（L23）
～以上（は）（L24）
～がちだ（L24）
～からには（L24）
～こそ（L24）
～たりする（L24）
なんて～んだろう（L24）
～わけだ/というわけだ（L24）
わずか～足らず（L24）
～があってこそ（L25）
～からいうと/からいえば/からいって（L25）
～からすると/からすれば/からして/からしても（L25）
～から見ると（L25）
～ならぬ～（L25）
～に応じた/に応じて（L25）
～はもちろん（L25）
～もあれば～もある（L25）
ここ～（L26）
～ざるをえない（L26）
～しかない（L26）
～ということだ（L26）
～だけあって（L26）
～どころか（L26）
～なればなるほど（L26）
～にもかかわらず（L26）
～に（も）なりかねない（L26）
～えなかった（L27）
～ことで（L27）
～ずにはいられない（L27）
～ないかぎり/ないことには/なくては（L27）
～抜きに（は）/抜きで（は）/を抜きにしては（L27）
～のみならず（L27）
～まい（L27）
～をもとにする（L27）
～に反して（L28）
万一（L28）
～もんで（L28）
～ぶり（L29）
～ないと（L29）
～に決まっている（L29）
～うえで（L29）
そう～ではない（L29）
～とはいうものの（L29）
何しろ～ので（L29）
～でもすれば（L29）
～にあたって（L29）
～に先立って（L30）
～ということは/ということだ（L30）
～できなくはない（L30）
～にしたがって（L30）
～につれて（L30）
～にすぎない（L30）
～としても（L30）
たとえ～ても（L30）
～くせに（L31）
～べきだ（L31）
～とすれば/とすると/としたら（L31）
～もんか（L31）
～のみ（L32）
～て仕方がない（L32）
～どころではない（L32）
～でしかない（L32）
～おそれがある（L32）
～に際して（L32）
第三章 N
～の一途をたどる（L13）
～ており（L13）
～かい/がい（L14）
決して～ない（L15）
～ゆえに/ゆえの（L15）
～とまでいわれた（L17）
～におかれましては（L18）
～に伴って（L19）
～を境に（L20）
～を前にする（L20）
～に至るまで（L21）
お/ご～いただく（L22）
～ならでは（の）（L23）
～ないものでしょうか/ないでしょうか（L24）
～といったもの（L25）
～に即した/に即して（L25）
～といい～といい（L25）
～なしに（は）/なしで（は）/なくして（L27）
～までもない（L29）
～かいがある（L29）
～にすら（L29）
～にしても/にしろ/にせよ（L30）
～ところがある（L31）
～となると（L31）
～なりに（L32）
～に至る（L32）
～かたわら（L32）
～時点で（L32）
～をもって（L32）
真题演练
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