于康,笔名云丹加措。日本关西学院大学教授、博士生导师。主要致力于日语语言学、汉日语法对比、第二语言习得和日语学习中的误用等领域的研究。著书「日本語に於ける不定語の構文的機能に関する歴史的研究」(1999,渓水社)、《日语论文写作-方法与实践》(2008,高等教育出版社)、《现代日语语言学丛书语法学》(2012,高等教育出版社)等10部,论文“‘V下’的语义扩展与结果义”(2006,「中国語の補語」白帝社)、“从「入れる」和‘放’的对比看受事位移动词与致使义”(2008年,《北京大学日語学科成立60周年国際研討会論文集 日本語言文化研究》第8輯,学苑出版社)、「「目的語残存受身文」における目的語残存の条件について―中国語との対照という視点から―」(2012,「国文学攷」214)等82篇。