第一章 感怀往事 私の経過した学生時代 002 我经历的学生时代 003 赤とんぼ 006 红蜻蜓 007 故郷 010 故乡 011 京に着ける夕 014 抵达京都的黄昏 015 鉛筆のシン 018 铅笔芯 019 青森 020 青森 021 随想 024 随想 025 郷愁 028 乡愁 029 雨夜の駅 036 雨夜的车站 037 真夏の日本海 042 盛夏的日本海 043
第二章 感受自然 草の親しみ 048 草之爱 049 冬の山 054 冬日的山 055 冬の庭 060 冬天的庭院 061 细雪 066 细雪 067 海 072 海 073 花が咲く 076 花开时节 077 京の四季 078 京之四季 079 嵐 084 暴风雨 085 木犀の香 088 桂花香 089 南方 092 南方 093 若葉の雨 098 嫩叶之雨 099 山の雪 102 山中之雪 103 山の春 106 山中之春 107 素朴な庭 110 朴素的庭院 111 星 114 星 115
第三章?感恩亲情 父 120 父亲 121 父母に対する私情 126 对父母的情感 127 私の父 136 我的父亲 137 私の父と母 140 我的父亲和母亲 141 兄たち 146 哥哥们 147
第四章?感悟人生 赤ちやん 152 婴儿 153 赤蛙 156 赤蛙 157 老年と人生 162 老年和人生 163 路上 166 路上 167 泥濘 172 泥泞 173 鴎 176 海鸥 177 声と人柄 180 声音与人品 181 芽生 186 萌芽 187 正義と微笑 190 正义和微笑 191 最初の悲哀 194 最初的悲哀 195
第五章?感知生活 朝御飯 200 早餐 201 笛と太鼓 206 笛子和太鼓 207 電車と風呂 210 电车和澡堂 211 短夜の頃 214 短夜时节 215 帰途 218 归途 219 納豆合戦 222 纳豆大战 223 秋と漫歩 226 秋天与漫步 227 手紙 230 信 231 田園雑感 234 田园杂感 235 温浴 240 热水澡 241 文士の生活 246 文学家的生活 247 雨の日に香を燻く 250 雨日熏香 251 子供と旅 254 孩童和旅途 255 味を知るもの鮮し 258 知味者鲜有 259
第六章?文化随笔 愛 266 爱 267 辞典のすすめ 270 劝用辞典 271 気質と文章 274 气质与文章 275 人間と環境 278 人类和环境 279 小さい芸術 282 小小的艺术 283 小さな赤い花 288 小红花 289 月の詩情 292 月亮的诗意 293 哲学入門 296 哲学入门 297 最も楽しい事業 300 最快乐的事业 301 接力棒109 ファミリー116 家人117 初節句122 最初的节日123 花言葉128 花语129 幸の泡134 幸福的泡泡135 四 温馨篇 鈍感な弟から恋愛相談を受けた142 不开窍的弟弟向我咨询恋爱烦恼143 あるバスの中で148 公交车上149 普通列車154 普通列车155 雨大嫌い160 讨厌下雨161 マフラー166 围巾167 雨172 雨173 運動会176 运动会177 批評家きどり182 自诩为批评家183
五 励志篇 楽しみは過程にある188 快乐在于过程189 夢が見つからないという人へのアドバイス192 写给寻梦者193 命のある言葉198 有生命力的语言199 青春漂流202 青春漂流203 生きがいというもの208 人生的价值209 生活について214 关于生活215 小さな勇気がほしい220 希冀微小的勇气221 六 幽默篇 空腹よりも最高のスパイス228 比饥肠辘辘更棒的调味品229 卵が先か鶏が先か232 先有蛋还是先有鸡233 このはしを渡るな234 不许过桥235 迷子236 迷路237 受験生の悪夢240 考生的恶梦241 誰にでも246 谁都可以247 晩ごはんの選択から人生を語る250 从晚餐选择谈人生251 消えた焼き芋256 消失的烤白薯257 御注文を巡るゆかいな鼎談260 关于菜单的愉快的三人对话261 七 哲理篇 わかれ道268 岔路口269 本当の顔274 真实的面孔275 旅について280 关于旅行281 人間の悩みとあやまち284 人类的烦恼与错误285 先が見えない生活のほうが人生は楽しい290 无法预知未来的人生才有趣291 言葉の力296 语言的力量297
八 经典篇 キッチン304 厨房305 風景開眼310 感悟风景311 赤い蝋燭と人魚314 红蜡烛与美人鱼315 蜜柑320 橘子321 セメント樽の中の手紙326 水泥桶中的信327 銀河鉄道の夜332 银河铁道之夜333 生まれいずる悩み338 与生俱来的烦恼339