增订建阳刻书史

书影目录(1)
前言(1)
第一章　建阳刻书业的萌芽(1)
　第一节　建阳刻书始于唐代说质疑(2)
　第二节　建阳刻书萌芽于五代考(8)
第二章　宋代建阳刻书业繁荣的历史背景(21)
　第一节　经济的迅猛发展(22)
　第二节　文化事业的繁荣(30)
　第三节　闽学人物的影响(33)
　第四节　官私藏书的促进(38)
　第五节　人口增长的刺激(47)
　第六节　相对便利的交通(52)
第三章　宋代建阳刻书业的繁荣景象(57)
　第一节　蔚为风气的官府刻书(58)
　第二节　双峰并峙的私家刻书(68)
　第三节　方兴未艾的书坊刻书(102)
　第四节　邻府县刻书(116)
　第五节　宋代建本的刻工(126)
　第六节　宋代建本的编辑(135)
　第七节　宋代禁书对建阳刻书的影响(149)
　第八节　版权观念的形成(157)
　第九节　宋代建阳刻书的特点(162)
第四章　元代建阳刻书业的持续发展(175)
　第一节　官府刻书寥若晨星(178)
　第二节　私家刻书渐入低谷(182)
　第三节　书坊刻书群星璀璨(188)
　第四节　邻府县刻书(216)
　第五节　元代建本的刻工(220)
　第六节　元代建本的编辑(221)
　第七节　元代建本的版画(227)
　第八节　元代建阳刻书的特点(233)
第五章　明代建阳刻书业的鼎盛(上)(240)
　第一节　官方对刻书业的管理(244)
　第二节　追随时尚的府县官员——官府刻书(248)
　第三节　学者刻书与私家刻书的合流——闽学诸子后裔的刻书(263)
　第四节　蓬勃发展并走向鼎盛的书坊刻书(273)
第六章　明代建阳刻书业的鼎盛(下)(428)
　第一节　明代建阳的活字印刷(428)
第二节　邻府县刻书(430)
　第三节　明代建本的刻工(440)
　第四节　明代建本的编辑(461)
　第五节　明代建本的版画(485)
　第六节　明代建阳刻书的特点 (500)
第七章　清代建阳刻书业的衰落(512)
　第一节　清代建阳刻书业衰落的原因(516)
　第二节　清代建阳刻书概况(525)
　第三节　邻府县刻书(531)
第八章　建阳刻书的历史地位与文化影响(543)
　第一节　前人对建本的评价(543)
　第二节　建阳刻书的历史地位与文化影响(553)
主要参考书目(587)
增订本跋(598)