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日语多义词语义分析模型的构建:以感觉形容词为例

日语多义词语义分析模型的构建:以感觉形容词为例

定 价:¥65.00

作 者: 姜红
出版社: 外语教学与研究出版社
丛编项:
标 签: 暂缺

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ISBN: 9787521313949 出版时间: 2020-01-01 包装:
开本: 小16开1开 页数: 280 字数:  

内容简介

  《日语多义词语义分析模型的构建:以感觉形容词为例》所涉及的研究将提出一个综合运用语料库语言学、计算语言学、认知语言学、\

作者简介

  姜红,1981年6月生,毕业于北京外国语大学日本学研究中心,获日语语言文学博士。现为北京第二外国语学院日语学院副教授。现主持1项北京市教委科研项目一般项目,参与1项北京市社科基金项目。先后在《外语教学与研究》、《日语学习与研究》等学术期刊及论文集上发表了多篇学术论文,其中1篇被人大复印资料全文转载。参编教材2部,独立完成编著1部。获得2015年度北京第二外国语学院\

图书目录


第1章 序論………………………………………………… 1
1.1 はじめに―問題提起と研究事例
1.2 多義語
1.3 多義語の意味記述方法に関する先行研究
1.3.1 先行研究の概観
1.3.2 先行研究のまとめ及び問題点
1.3.1.1 奥田(1967)
1.3.1.2 池上(1975)
1.3.1.3 国広(1982)
1.3.1.4 籾山(2001)と籾山?深田(2003)
1.3.1.5 瀬戸(2007)
1.4 本研究の目的及び位置づけ
1.5 本研究の構成
第2章 理論的背景……………………………………… 20
2.1 はじめに
2.2 コーパス言語学
2.3 連語論
2.4 認知意味論
2.4.1 認知意味論の理論的な特徴
2.4.2 身体性
2.4.3 プロトタイプ
2.4.4 意味拡張
2.4.5 多義的カテゴリー
2.4.6 フレーム
2.4.7 参照点能力
2.4.8 トラジェクターとランドマーク
2.4.9 アフォーダンス
2.5 本研究の理論的な立場
2.6 本章のまとめ
第3章 コーパスに基づく多義的意味の再分類……… 41
3.1 はじめに
3.2 先行研究
3.2.1 先行研究の概観
3.2.2 先行研究の問題点
3.2.1.1 Jantima(1999)
3.2.1.2 武藤(2001)
3.2.1.3 小田(2003)
3.2.1.4 皆島(2005)
3.2.1.5 崔?馬場(2010)
3.3 国語辞書における意味記述
3.4 コーパスに基づく意味用法の考察
3.4.1 基本義
3.4.2 本来の感覚ドメインにおける基本義以外の意味用法
3.4.3 他の感覚ドメインにおける意味用法
3.4.4 人間活動ドメインにおける意味用法
3.4.5 物事の状態ドメインにおける意味用法
3.4.6 コーパス分析に基づく語義の再分類
3.5 多義的語義の頻度分布に対する定量調査
3.5.1 調査方法とデータ
3.5.2 調査結果
3.6 本章のまとめ
第4章 認知言語学的アプローチによる意味拡張の
分析……………………………………………… 76
4.1 はじめに
4.2 先行研究の問題点
4.3 理論的枠組
4.3.1 メタファー?メトニミー?シネクドキー
4.3.2 意義展開パターン
4.3.3 形容詞の評価性?程度性
4.4 意味拡張プロセスの考察
4.4.1 プロトタイプ的意味
4.4.2 本感覚ドメイン内の転義
4.4.3 他の感覚ドメインへの転義
4.4.4 人間活動ドメインへの転義
4.4.5 物事の状態ドメインへの転義 
4.4.6 多義的意味ネットワーク
4.4.7 意味拡張に反映される認知操作
4.4.7.1 否定的な意味と空間認知
4.4.7.2 TRとLMによる意味用法の認知規定
4.4.7.3 名詞の意味拡張との協業
4.5 本章のまとめ
第5章 連語論に基づく意味存在条件の考察………… 108
5.1 はじめに
5.2 先行研究
5.3 文法的機能と語義
5.3.1 日本語形容詞の文法的機能
5.3.2 文法的機能ごとの語義分布
5.3.3 本節のまとめ
5.3.1.1 調査方法とデータ
5.3.1.2 調査結果
5.3.1.3 考察
5.3.2.1 先行研究
5.3.2.2 調査結果
5.4 共起語の制限と語義
5.4.1 共起名詞の制限と語義
5.4.2 共起動詞の制限と語義
5.4.1.1 先行研究
5.4.1.2 各語義ごとの共起名詞
5.4.1.3 まとめ
5.4.2.1 先行研究
5.4.2.2 各語義ごとの共起動詞
5.4.2.3 まとめ
5.5 構造的?形態的制限と語義
5.6 日本語多義的感覚形容詞の意味の存在条件
5.7 本章のまとめ
第6章 多義的感覚形容詞の意味分析モデルによる意味記述の実践……………………………………… 156
6.1 はじめに
6.2 本研究の意味分析モデルの概要
6.3 本研究の意味分析モデルによる意味記述の実践
6.4 本章のまとめ

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