注册 | 登录读书好,好读书,读好书!
读书网-DuShu.com
当前位置: 首页出版图书人文社科文化文化理论惯用语产出与理解的影响因素研究:基于中国日语学习者与日语母语者的对比(日文版)

惯用语产出与理解的影响因素研究:基于中国日语学习者与日语母语者的对比(日文版)

惯用语产出与理解的影响因素研究:基于中国日语学习者与日语母语者的对比(日文版)

定 价:¥88.00

作 者: 陈雯 著
出版社: 上海交通大学出版社
丛编项:
标 签: 暂缺

购买这本书可以去


ISBN: 9787313261724 出版时间: 2022-01-01 包装: 平装
开本: 16开 页数: 287 字数:  

内容简介

  本书通过问卷调查和在线语言加工实验,从语言输入和输出两个维度,多方面考察了二语间相似性、语义透明度、熟悉度等语言内外因素对中国日语学习者二语惯用语加工的影响,比较分析了学习者与母语者在惯用语理解、产出时的异同,探讨了词素语义在惯用语整体加工中的作用,优化了惯用语心理加工模型。本书的读者对象为应用语言学、心理语言学方向的学者、从事日语研究教学的教师以及对日汉惯用表达感兴趣的日语学习者。

作者简介

  陈雯,博士,讲师。研究领域:应用语言学,词汇学,惯用语。2011年毕业于宁波大学获得学士学位,2019年毕业于日本筑波大学人文社会科学研究科文艺语言专业,先后获日本筑波大学语言学硕士、博士学位。现任职于宁波大学外国语学院日语系。先后在《言语学论丛》《筑波応用言语学研究》《日语学习与研究》等国内外期刊上发表学术论文。

图书目录

第1章序論
1.1研究の背景と目的
1.1.1研究背景
1.1.2本書の目的
1.2各章の概要と本論文の構成
第2章先行研究の概観と本論文の位置付け
2.1慣用句の定義
2.1.1日本語慣用句
2.1.2中国語慣用句
2.1.3本論文における慣用句の定義
2.2慣用句の認知処理に影響する諸要因
2.2.1透明度と構成性
2.2.2親密度
2.2.3予測性
2.2.4字義性
2.3L1慣用句の認知処理
2.3.1児童を含めた発達研究
2.3.2L1成人を対象とする研究
2.3.3Superlemma Model
2.4L2慣用句の認知処理
2.4.1L2慣用句の認知処理に影響する要因
2.4.2L1·L2慣用句の認知処理の比較
2.5問題提起と本論文の位置付け第3章L1慣用句とL2慣用句の類似度判断基準について
- 感情を表す日中慣用句の意味的対応関係を中心に -
3.1はじめに
3.2背景と目的
3.2.1Irujo(1993)とLaufer(2000)における類似度の分類
3.2.2慣用句の対照研究
3.2.3本章の目的
3.3研究方法
3.3.1分析対象
3.3.2分析方法
3.4驚きを表す日中慣用句の意味的対応関係
3.4.1共通の意味
3.4.2<プラス評価>と<マイナス評価>における対応関係
3.4.3<内面性>と<外面性>における対応関係
3.4.4<表出性>における対応関係
3.4.5考察
3.5喜びを表す日中慣用句の意味的対応関係
3.5.1共通の意味
3.5.2<対自己>と<対他者>における対応関係
3.5.3<実現>と<未実現>における対応関係
3.5.4<継続性>と<状態性>における対応関係
3.5.5<表出性>における対応関係
3.5.6考察
3.6悲しみを表す日中慣用句の意味的対応関係
3.6.1共通の意味
3.6.2<対自己>と<対他者>における対応関係
3.6.3<継続性>と<状態性>における対応関係
3.6.4考察
3.7まとめと今後の課題
第4章慣用句の透明度判断における親密度の影響
-母語話者と学習者の比較から-
4.1はじめに
4.2先行研究と本章の仮説
4.2.1Nippold & Rudzinski(1993)とNippold & Taylor(2002)
4.2.2Keysar & Bly(1995)
4.2.3本章の目的と仮説
4.3研究方法
4.3.1調査協力者
4.3.2調査材料
4.3.3調査手順
4.4結果
4.5考察
4.6まとめと今後の課題
第5章第二言語慣用句の産出に影響する要因について
-類似度·親密度·透明度を中心に-
5.1背景と目的
5.2先行研究とその問題点
5.3実験1
5.3.1本実験の目的と仮説
5.3.2協力者
5.3.3調査材料
5.3.4手順
5.3.5結果
5.3.6考察
5.4実験2
5.4.1本実験の目的と仮説
5.4.2協力者
5.4.3調査材料
5.4.4手順
5.4.5結果
5.4.6考察
5.5総合考察
5.6まとめと今後の課題
第6章L1·L2慣用句の理解に影響する要因について
-親密度·透明度を中心に-
6.1はじめに
6.2慣用句の理解に関する研究
6.2.1L1慣用句
6.2.2L2慣用句
6.2.3問題点
6.3目的と仮説
6.4研究方法
6.4.1事前調査
6.4.2本実験
6.5結果
6.5.1データの確認
6.5.2日本語母語話者の解析
6.5.3日本語学習者の解析
6.6考察
6.7まとめと今後の課題
第7章本論文のまとめと今後の課題
7.1本論文のまとめ
7.2本論文の意義と位置付け
7.3今後の課題
付録
参考文献
参考辞書

本目录推荐